底辺ニートは社会復帰の夢をみる

社会復帰を目指す底辺職歴なしニートの日記帳

わかるといえばわかる

わかるといえばわかる。

が、わからないといえばわからない。

凄い絶妙に意味不明なのだが、実際、そういう感じである。

聞かれるとわりと普通に答えているのだが、

いざ、自分で考えてみると脳みそから情報が出力されてない時がある。

なんというか、感覚的には理解してるけど

本質的には理解していない、そんな感じなのか。

 

こうやればこう動く気はするけど……あっ、動いたor動かなかった。

 

やってて思ったのはプログラムというのは経験の数、

であるという事。要するに、やった数をこなせば

最終的にレベルは同じぐらいになるのだ。

 

やるぞ、やるぞ!

お金が欲しいから。

実に俗物である。

僕は50万馬力

自分を信じる、と思って行動している。

出来るか、出来る筈だ!

昔の様な根拠のない、虚勢の様な自信ではなく、

能力はない。それでも、頑張ればきっと出来る。君は超人だ!

みたいに自分を信じている。

 

といっても私の周りには100万馬力の超人がごろごろいるわけで、

その中で私は50万馬力ほどしかない型落ちの旧世代マシーンな訳だ。

目立つね! 能力のなさ!

 

会話は繰り返して、わりと年上の人とは打ち解けた気がしないでもないが

年下はどうかと言われると微妙だし、

まぁ、そもそも年下として扱ってないが

(立場としては同じだと普通に能力差(私が劣ってる)はともかく同格と扱っている)

 

50万馬力としてしかうまれてこなかった。

なら、自分を改造し続けるしかないわけだ。

いつか100万馬力にないたいなと思いながら、頑張っていく。

僕はマシン! だが、涙は流す

時よ止まれ

時間、時間、時間が足りない

というのは最近、最も思っている事である。

気づけばもう2か月たっていたし、1年はすでに後半。

歳を取ってから1年がものすごく早いのだ、

そら、焦る。

 

1時に寝る。ギリギリまでやるが、

それでも若干足りてない。

家に戻って洗濯、食事、風呂。

もろもろをすませると大体、7時半とか8時なのだ。

 

どうか止まってくださいと願うけども、

そんな願いがかなうはずもなく。そして明日は来る。

わりと余裕がない。でも根は詰めすぎない。

うん、やっぱりあと2倍ぐらい欲しい。

眠り、また眠り

土日、結構の割合寝ていた。

体調が悪いとか、そういうのではなく。

ちょっと横になると、コロッと眠ってしまうのだ。

寝つきがよすぎる。

 

夏の間はよかった。

暑いから寝れない。くーらーで冷えてるから寝ない。

ちょうどいい温度ではなかったので眠れなかったが、

秋に差し掛かってきて、徐々に温度が下がってきて

心地よい温度の時期に入ってしまったのだ。

こまったなぁ。土曜日? 6時間ぐらい寝ましたよ(昼寝)

 

これ、要するにこの時間学習する時間をドブったという訳で

実によくない、よくないですよこれ。

困った、困った。

 

平日は眠らないんだけどなぁ、休日は気が緩むのも原因なのだろうか。

行って、戻って

少し前から出張だった父が戻って来た。

しかし明日また出戻りで、本当の帰宅は水曜日になるらしい。

ずいぶん、忙しいなと思いつつ、反面、昔の様だと思う。

思えばあの頃も1か月に2回は出張があった。

あの頃と違うのは、父の体調と体力だけである。

そんな状態でも行くのかぁ、というより

そんな状態でも行かねばならぬという所に社会の無常さ

というものを感じる。

 

はたからねば生きられぬ。

はからかねば穏やかに暮らせぬ。

なんともきつい世の中である。

 

人が老後、楽しく暮らすために必要な貯金は3400万とか

言われているが無茶を言う。

一年で100万貯金出来る人が稀な時代に、

という感じである。

 

父に貯金は、と聞いたら300万と

いう答えが返って来た、これくらいが普通だと思う

失敗の多い、1日

どうもうまく行かない日だった。

普段はやらない失敗をしたり、

変なところでぼーとしたり、

しまいには、石造りの床にモバイルバッテリーを落下させてしまった。

リチウムイオン系のものは落下が厳禁なのに、

本当駄目だなぁ、と思う。

使い続けるのが心配なので、廃棄も検討しなければ……

コネクタも曲がったしね。

 

どうか、明日には元に戻っていますように!

行動

色々なコミュニティに顔をだしてみたりしている。

最も、私の背景事情は話していない。

こういう時、ネットの不透明性は凄く便利だ。

信頼していないわけではない。必要ないから話さない。

ドライな様で、そうでもない。ネットというのは面白い。

 

狭い様で広く、浅い様で深い。

でも、やはり狭くてわからなくなる。

でも、これに出会わなかったら間違いなく自分の世界は狭かった。

 

 

ゲームクリエイターを目指したきっかけのあの人はネットから消えた。

面白かった小説を書いていたあの人ももういない。

それでも、ネットを続けるのは、やはり私も創作者だからなのだろう。

何時かは感動をつなげていきたいけど、まだまだ未熟。

まずは就職かなーーー!