底辺ニートは社会復帰の夢をみる

社会復帰を目指す底辺職歴なしニートの日記帳

時よ止まれ

時間、時間、時間が足りない

というのは最近、最も思っている事である。

気づけばもう2か月たっていたし、1年はすでに後半。

歳を取ってから1年がものすごく早いのだ、

そら、焦る。

 

1時に寝る。ギリギリまでやるが、

それでも若干足りてない。

家に戻って洗濯、食事、風呂。

もろもろをすませると大体、7時半とか8時なのだ。

 

どうか止まってくださいと願うけども、

そんな願いがかなうはずもなく。そして明日は来る。

わりと余裕がない。でも根は詰めすぎない。

うん、やっぱりあと2倍ぐらい欲しい。