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底辺ニートは社会復帰の夢をみる

社会復帰を目指す底辺職歴なしニートの日記帳

父について語ってみる

雑記

こんばんは、なぎなぎです。

今日はモチベーションが上がらない日でした。

全体的な学習の進み具合はいつもより悪い。

正直、申し訳ないと思ってしまう。誰にって? 父にです。

今日はそんな父について少し方ってみようかと思います。

父について

老年エンジニア。

ハートは図太く、ある企業で退職させる為のしつこい嫌がらせを受けても

文句は言いつつも平気な顔で半年以上在籍し続けた鉄の男。

転職を何回か行っているが、順応するのは早く

すぐに友好関係を築きあげたりするコミュ力はわりと高い。

仕事がないと眼の輝きがどんどん消えていく生粋の仕事人間。

恐らく、形が変わっても死ぬまで仕事をやめる事は出来ないだろうと思われる。

性格的にも私と正反対の人物。遺伝子仕事してない。私は仕事してない

父に抱くコンプレックス

貰っている給料はそこそこで、優秀。

県立高校の出。因みに私は私立。

頭の回転もそこそこでほとんど知識が無い状態で始めた技術もすぐに吸収する。

それに比べて自分はてんでダメダメで本当に自分はこの人の子供なのか?

と思ってへこむ事もよくありました。

「やる気がないだけだろ?」とよく言われるのも凄くキツかった。

あまり面と向かって会話することはなく、コンプレックスの所為か

「父さん」と呼べず「ねぇ!」とか「おーい!」と声をかける。

恐らく、死ぬまで呼べないんじゃないかと思われる。

 

生粋の仕事人間。家庭の事は放置気味

思えば幼少期、いつも家では一人ぼっちだった。

帰ってくるのが遅い日が多く、休日出勤も多い。

偶に家にいる時に遊びにつれていって欲しいと声をかけても

10回の内9回は断られた。結局は何時も独りでゲームをしていたと思う。

好きかと聞かれると微妙な所、本当に居て欲しい時に居ない。

そういう人だった。でも、嫌いかと言われるとそうでもない。

なぜなら何時も何かあると助けてくれたのは父だった。

そんな父を嫌いになれる筈もない。今だって感謝の気持ちしかない。

いつも誰よりも応援してくれる人物だった

結局、どれも長続きしなかったが

何かを始めたいと言った時、「やってみろ」とだけ言って送り出してくれた。

諦めてしまった時も何も言わない。怒りもしない。

怒るのは部屋が汚いだとか、無駄遣いをしすぎだとかそういう事だけ。

そして、何より長いニート生活から

立ち上がろうとしている今、同じ様に「やってみろ」と

応援してくれたのも父だった。

不器用な男

思えばお互いに不器用な人間だったんだと思う。

会話が無いわけじゃない。並の家族程度にはある。

でもお互いに家族としての距離感が分からず、

どこまで踏み込んで良いか分からない。

それでも家族としてやってこれたのは

根底に愛情があったのは間違いないと思う。

その愛情にはまだ応えられてはいないが、なんとかしたいとは思っている。

上手く言えないが、私と父との関係はそんな感じだ。

家族は最大のサポーター

困った時、悩んだ時、そういう時に頼れるのはやっぱり家族だと思う。

色々あって少し疎遠になっているとか、少し微妙な状態だという人は

一度家族とじっくり話し合って欲しい。話して分からない家族は確かに居る。

でも、そういうのは極少数の筈だ。

週末にでも良い。何気ない話で一度話してみて欲しい。

仲が良い人はより仲を深める為に、そうでない人はよりお互いを理解する為に。

騙されたと思って話してみて欲しい。私も話しかけてみるつもりです、色々と。

 

ご拝読ありがとうございました。

今日は若干、しんみりとしてしまい申し訳ありません!

明日からは平常通りでお送りできると思います。それでは、なぎなぎでした。