底辺ニートは社会復帰の夢をみる

社会復帰を目指す底辺職歴なしニートの日記帳

たどり着きたい

たどり着きたい場所はある。

夢見て、手を伸ばしつつける。

諦めきれなかったからこそ、それが本気だと今になって分かった。

 

といっても、まぁ、何もない場所にレールを敷くのは初めてで、

試行錯誤の毎日。何をすればいいのと悩むだけで半日

なんてことはざらで。頭の悪さが嫌になる。

でもまぁ、そんな悩むだけの時間も今は楽しい。

 

辛いだけだったあの日から、少しは前に進めたのだろう。

と、今は思っている。