底辺ニートは社会復帰の夢をみる

社会復帰を目指す底辺職歴なしニートの日記帳

わかるといえばわかる

わかるといえばわかる。

が、わからないといえばわからない。

凄い絶妙に意味不明なのだが、実際、そういう感じである。

聞かれるとわりと普通に答えているのだが、

いざ、自分で考えてみると脳みそから情報が出力されてない時がある。

なんというか、感覚的には理解してるけど

本質的には理解していない、そんな感じなのか。

 

こうやればこう動く気はするけど……あっ、動いたor動かなかった。

 

やってて思ったのはプログラムというのは経験の数、

であるという事。要するに、やった数をこなせば

最終的にレベルは同じぐらいになるのだ。

 

やるぞ、やるぞ!

お金が欲しいから。

実に俗物である。