わかるといえばわかる
わかるといえばわかる。
が、わからないといえばわからない。
凄い絶妙に意味不明なのだが、実際、そういう感じである。
聞かれるとわりと普通に答えているのだが、
いざ、自分で考えてみると脳みそから情報が出力されてない時がある。
なんというか、感覚的には理解してるけど
本質的には理解していない、そんな感じなのか。
こうやればこう動く気はするけど……あっ、動いたor動かなかった。
やってて思ったのはプログラムというのは経験の数、
であるという事。要するに、やった数をこなせば
最終的にレベルは同じぐらいになるのだ。
やるぞ、やるぞ!
お金が欲しいから。
実に俗物である。