底辺ニートは社会復帰の夢をみる

社会復帰を目指す底辺職歴なしニートの日記帳

足りぬものは他から補え

最近、帰るころにはすっかりエネルギーがすっからかんになっている。

お腹は減るし、眠気は酷い。

体の中の力をほとんど使い切った様な感覚を味わっている。

まぁ、使っているという事は少なくとも

真剣に訓練に励んでいるということなのだろうか、ならいいのだけども。

疲れた、あぁ疲れたなぁ。

今もものすごく眠い。いや、それは当然か。もう10時だもの。

 

自分は力が足りないなぁ、というのはいつも思っている事だ。

まぁ、それは仕方ない。だからそういう時は外から補う。

つまり、他人の力をさっさと借りる事にしている。

運がいいことに周りの人たちは人が良い。助かっている。

 

といっても、悩まないというわけではなく

悩む時間を決めている。

悩んで、悩んで、それでも駄目だ。

と、いうところで人の力を借りている。

すぐに答えを出してはいけない。

でも、答えを出さないままでもいけない。

 

なんとも塩梅がむずかしい。

何せ、私はさんすうドリルはすぐに答えを見ていたほうだ。

すぐに答えが欲しがるこの性質は一生抱えていくのだろう。

つれぇーーーー!