底辺ニートは社会復帰の夢をみる

社会復帰を目指す底辺職歴なしニートの日記帳

色んな事に挑戦を始めた

昔、多趣味だったという話をしたのは何時頃だっただろう。

昔から、なんにでもはまる性格で、

特にゲームにはまったけども、それ以外もはまっていた。

トランプ、音楽、読書、映画や天体観測

本当に短い間だが、読経なんというのもあった。

お経の響きが、何かかっこよく思えたのだ。

 

そして、何時しか創作活動を始め

全盛期だったのは4年前くらいで、その後はぱったりと趣味が途絶えた。

ゲームはまだやっていたが、それも大分頻度が減っていた。

何をしていてもどこかむなしくて、

ニートだからお金のかける趣味はできないし、

だからといって、人が怖いのでバイトもしたくない。

ずるずると数年前にコミュニティに所属するまではそんな感じだった。

そのコミュニティの話はおいておこう。

誤って、そのグループの事や人の事を話してしまっても事だ。

誰にだって、自分の中だけにしまっておく宝物はある。

 

 

さて、何もかもやめていたのだが

最近はいろいろな意欲を少しずつ取り戻し、

時間はそれほどないので、毎日1時間ずつとかそんな感じになるが、

いろんな事を始めた。

これが、わりと楽しい。自分の出来ることが増える事の快感。

やっている事じたいが楽しくて、ついつい時間を忘れそうになっている。

 

もっといろんなことをやっていこう。

話のタネが増える事にこしたことはない。