自分を信じてやってもいいんじゃないのか?
朝、前夜動かなかったあれこれを考えながら寝付いた。
というか寝落ちした。まぁ、歯も磨いていたし、
後は寝るだけでという状態だったので問題ないのだが、
布団をかぶらないとクーラーの風があたるので風邪だけが心配なのだ。
といっても、冷房全開でねた時特有のだるさはなかった。
恐らく、寝てからすぐに電源は切れたのだろう。
最も、それはあまりよくない事だ。深夜、アスファルトにため込まれた
熱は排出され続け、場合によっては外は30度を超える事があるらしい。
なので、就寝中もクーラーの使用は推進されているのだ。
逆に体によくないんじゃ、とか思うが
それで倒れている人がいると聞いたのでは、まぁ、信じざる終えない。
といっても、私はクーラーは苦手な方なので、
就寝後3時間で切れる様に設定している。
プログラムの修正は結局、夕方までかかっていた。
なぜ、動かない。どうして、と諦めかけていた。
プログラムに間違いはない筈だ。基礎設定も間違ってはいない筈。
だが、動かないという事は自分が悪いのだとげんなりしていた。
最後にしようと、諦めつつ素直に手打ちでプログラムを打ち込んでいた。
すると、普通に動いたのだ。
つまるところ、設定は間違っていない。自分の作ったプログラムも
正しい。ただ、プログラミングのソフトが暗黙的に裏で行っている
見えない部分に原因があったのだ。 くそが(漏れ出た本音)
この2日、ずっと自分を疑ってきた。
というか、自分を改めたあの日から私は自分を信用した事がない。
もっとも信用ならないのは自分の勘と自分自身であると思い、
常に疑って生きて来た。だが、思うに……
それは間違いだったのかもしれない。
結局、助けてくれる仲間が常にいるとは限らない。
そうなると最後に頼れるのは自分自身なわけで……
自分を信じれる様になれなければいけないなぁ、そう感じた1日だった。
もしかすると、自分を信じていないから自己PRも書けないのかもしれないな。
というか、十中八九そうであろう。