底辺ニートは社会復帰の夢をみる

社会復帰を目指す底辺職歴なしニートの日記帳

ないものはない

ジョブカードを作っていた。

1カ月に1度は面談の様なものをやるので、

その時の為に作っておいてほしいといわれたのだ。

しかし、前回も作っておいて思ったがスッカスカであった。

 

高卒、専門中退。

そんな感じで学歴はがたがたであり、

ボランティアなんてものはやった記憶があるが、

そもそも7、8年も前の記憶なんて残っているわけがない。

学校で興味を持った事、ない。

あえていえば、プログラミングのきっかけを作ってくれたことだが、

本当にそれだけだ。高校の3年間はほとんど遊んでいたといってもいい。

そのぐらい、授業はどうしようもないものだったのだ。

 

書けない、書けない。時間は過ぎていく。

そのうち、考えるのをやめた。

自分をよくみられる様にしたくても、ないものはないのだ。

じゃあ、しょうがないなと諦める。

とりあえず、明日帰ってきたらさっさと仕上げてしまう事にする。

今日は寝る! 寝るぞーー!