底辺ニートは社会復帰の夢をみる

社会復帰を目指す底辺職歴なしニートの日記帳

小さな幸せ

食べる事が幸せというのは前書いたことだった筈だ。

年取って安上がりな幸せを手に入れたもんだなと思うが

食べてる間は幸せというか、食べておいしいと感じることが幸せな訳です。

すると、食べても食べても止まらないというこの、

デブに向けてのデスマーチが始まってしまうわけで。

 

昔はわりと太っていた。

ニートになった時、100キロいくかなぁと思いつつも

結局90~95付近を体重はうろうろしていたのを思い出す。

そこからまず、少し健康になることからはじめようと思い、

散歩をはじめ、カロリー計算を取り入れ

8カ月ほどで63キロにまで体重は下がった。

今は、若干増加傾向にあるが……あぁ、食べる事は幸せだ。

 

もっとも他にもある。

授業についていく事に余裕が少しずつうまれ、家で自由に過ごせる時間が

少し増えたのだ。何をしようかと考えた結果、ゲームを作るまでの

時間はなさそうなので、とりあえず小説を書いてみる事にしたのだ。

意外と楽しかった。クリエイターとしての私はまだ死に切れていなかったらしい。

もう少し余裕ができたらゲームも作ってみようかな。