底辺ニートは社会復帰の夢をみる

社会復帰を目指す底辺職歴なしニートの日記帳

上手くはいっているのかもしれない

数日前からプログラムを学んでいる。

というのもほんのさわりで、

プログラムの骨格というべきアルゴリズムについて学んでいた。

簡単な問題を出されたのだが、これが以外に正解できない。

プログラミングはそこそこはできると思っていたが

これはどういうことなのやら、と思っていたが理由は簡単だった。

プログラムは間違っていてもその場で修正できる。

動きが見えているからだ。

 

1回多く処理されている。

なら、1回少なくすればいい。

結果が上手く出力されていない。

恐らく、出力されていないこの行が問題だ。

そんな風に実際に動きを見る事ができる。

 

しかし今回は例文を見て、

動きを想像して書くというものだった。

想像力が足りないというより、理解力が足りていないのだと感じた。

正直、自分はクラスの中で中間より上には居ると思っていたが

そんな事ない。この結果がすべてを示している。

要するにほぼ0スタートなのだ。

驕っていた自分を恥じて、これからは

自分はこの中で最も劣っている。

社会人経験もないロクデナシだという事を自覚し

必死に頑張っていこうと思う。