底辺ニートは社会復帰の夢をみる

社会復帰を目指す底辺職歴なしニートの日記帳

出来る様になるべき事

父と話をしていた。

内容は保険についてとか、

死後の家族葬はあそこに頼めとか

大家さんの家は場所は此処だから覚えておけとか

そういう感じの話だった。

今すぐ死ぬという話ではないけど、長くてもあと10年ちょっとだ。

なので少しずつ家庭の事について教えて行こうという話だった。

 

思えばただのニートの頃はそういう話は

偶に出てくるけども、覚えろという事はなかった。

そうなると少しは認めてくれているという事になるのだろうか。

それは嬉しい事だけども。