底辺ニートは社会復帰の夢をみる

社会復帰を目指す底辺職歴なしニートの日記帳

特に変わる事もなく

あれから1日が過ぎて、特に変わった事はなかった。

やっと、状況が動くのかと期待している気持ちは確かにあるが

事実はそんな簡単ではない訳で、これからまだ

色々苦労があるんだろうなと思うと少しゲンナリする。

といっても、去年から今年に至るまでの一年は

本当に色んな事があったし、時には

いっそ、首を括ろうかなんて思い悩んだ瞬間もあった訳で。

そうやって考えてみると、今の状況は多少はマシであると感じた。

 

父は喜んでいた。

というより、安心したという感じの気持ちの方が強かった気がする。

「よかったな」と言ってくれた時、

ちょっと笑顔だったのが記憶に新しい。

なんにせよ、機会は与えられた。

これからも頑張っていくしかない。