底辺ニートは社会復帰の夢をみる

社会復帰を目指す底辺職歴なしニートの日記帳

いつも通りの日

朝、少しだけ遅く起きる。

一度起きた覚えはあるので、二度寝

この時期の布団は暖かく、土日はとりあえず

いつもつけておくニュース番組もないので寝がちになる。

起きた後は読書。スマートフォンを片手に午前中を過ごす。

 

父が足がしびれて仕方ないと訴える。

糖尿病から来ているといわれているらしく、

根治手段はないとか。気長に薬を飲みつつ付き合っていくしか

ないと思うのだけど、父はその足がしびれる感触を凄く嫌がっていた。

他にもいくつか症状が出ているらしく合併症というものなのかもしれない。

もっとも、糖尿病のままでも祖母は30年以上生きて80で死んだ。

なので父もまだ長生きするだろうと思っているので、多少心配ではあるが

深刻には思っていない。でもストレスをかけすぎてはいけないと思っているので

なるべく早く就職はした方が良いんだろうなぁとも考える。

しかし、今の私の心境じゃ上手く行かない気もするのでなんともいえない。

少しは状況が進展してくれるといいのだけども。

 

そういえばネットの友人たちともしばらく連絡を取って居ない。

彼らに合うとこんな自分でも認められてしまうので

少し距離を取っている。次に会う時は就職かそれが近づいた時にと思っている。

胸をはって、会えるといいのだけども。