底辺ニートは社会復帰の夢をみる

社会復帰を目指す底辺職歴なしニートの日記帳

うとうと

ふと気が付くと非常な強い眠気に襲われていた。

夜なのだから当然なのだけども、気が付くと眠っていた。

その結果、連続更新を途絶えてさせてしまったのだが

すぐ起きてこうやって更新しているし何より

不可抗力なので今回は仕方ないと思いつつも、やはり少し悔しさを感じる。

なんだかんだで毎日更新するという事に生きがいを感じていたというか、

一種のトロフィーの様なものだと自分自身で認識していたのだろう。

 

編集して記録上の日付の上では23日なのだからまだ連続だ!

とも言えなくもないのだが、納得しきれない自分が居る。

一晩寝て終われば「まぁ、いいか」という思いに変わるかもしれないが、

それでも小骨がのどに引っかかった様な違和感をかすかに感じ続けるのは

まず間違いない。

 

もっと状況に適応して気楽に生きていけたらと思う。

寛容に、心広く対応していけたらと思いつつも

そんな事が出来たらとっくに就職できてるわという言葉が

自分の中から返ってくる。