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底辺ニートは社会復帰の夢をみる

社会復帰を目指す底辺職歴なしニートの日記帳

面接終わり

朝食を食べ、本を読みながら時間を潰していた。

就職やアルバイトの面接の様な雰囲気ではないだろうと理解していても

どうにも落ち着かなくて、出かける時間が来るまでがとても長く感じた。

昼前に準備をして、出かけた。

始めていくその場所はビルばかりが高くそびえていて

何時も歩く街並みとは似ても似つかない都会だった。

現地に到着してしばらくはうろうろしていた。

迷うと思って早めに来たけど意外と携帯電話の地図は優秀で

約束の時間まで20分以上の余裕が出来てしまったからだった。

「空白の期間は何をしていたのですか?」

素直に引きこもってニートしていたと答えた。

曲げようのない事実だけど、口に出すのは本当にキツイ。

これから先、また同じことを就職の面接でもこたえなければいけないんだろう。

就職の時、素直に答えたら落とされるのだろうか。

嘘でもバイトしていたと答えるべきなのだろうか。

嘘を吐くのは嫌だけど、正直者すぎても損をするだけの

世界というのも理解しているから悩ましい。

先の事を考えると少し気分が重くなる。

まぁ、仕方ない。今は目の前の事だけに集中することにする