底辺ニートは社会復帰の夢をみる

社会復帰を目指す底辺職歴なしニートの日記帳

ゆっくり休んでみえてくる物

こんばんは、なぎなぎです。

今日は結局休んで居ました。前日の様子を知っていた

父が「大丈夫か?」と心配して声をかけてきましたが

大丈夫だと返答し、そのまま二人で祖父母のお墓参りへ。

桜はまだ咲いていませんでしたが蕾になっており

春はもうすぐそこなのだと感じました。

さて、今日はゆっくりと休んで居たのですが

いくつか見えてくる物がありました。

 

優先順位を考えた

資格試験の期日は迫っている。

落ちるにせよ受かるにせよ挑むなら全力でやりたい。

明日からはこちらに少し時間を多めに割り振ろうと思います。

プログラムの勉強を少し削る可能性も視野に入れつつ、

1日4、5時間という所。

時間を取られるなぁ……でも逆に考えれば

試験が終わればこの時間を丸々別のことにあてる事ができる。

何を入れるかと言ったらやっぱりプログラミング。

unityとプログラミングで2時間ずつがっつり入れていきたい。

5月の半ばまでに何かしら成果物を作るとすれば、

このぐらいが妥当だろうというとりあえずの結論がでた。

休む感覚を考えた

3日に半日ずつぐらいかなーと考えた。

丸1日休んでしまうとやっぱりいろいろ送れるし

だからといって休まな過ぎるとまたいろいろ溜まってしまう。

2日休んだけど、常々やっぱ何かしたいなーと常々考えてしまった。

そういう焦りが生まれてくるから多少は何かをした方が良い。

行動した上で半日ぐらいで切り上げてあとは全力で休む。

これぐらいが良いんじゃないかな。よし、そうしてみよう

仕事について真剣に考えた

古傷が原因で肉体労働は無理。

なら、プログラムを極めてゲームクリエイターになりたいと思った。

プログラマゲームクリエイターそれ以外は眼中にない!と思っていた。

だけどゲームは個人でも作れるのだとunityを弄り始めてから強く感じる様になった。

それ以外の仕事も視野に入れようかと考え始めている。

やるなら個人の時間をたくさん取れる仕事。あるいはアルバイトだっていい。

正社員に固執していたけど、正社員じゃないから死んでしまうという訳ではない。

むしろ、そういう生き方も選んでも良いんじゃないかと思った。

激務で辛いゲーム関係やプログラマを選ばないなら、

とことん楽な仕事を選んで自分の為の時間を取ってやろうと思った。

逃げなのかな? そうではない気がする。少しだけ視野が広がったんだ。

 

 

ブログを終わらせる日を考えた

このブログは要するに日記帳であり備忘録だ。

自分が一日にどれだけ何をしたかというまとめの為のブログ。

自分が思った事を整理するためのブログ。

タイトルからして私は自分を卑下している。でもそれだけじゃ

だめだとすぐに日頃、前向きで居る事にした。

自分を変えるという意味でも、アウトプットをする練習

という意味でもブログは本当に役に立った。

それに偶にコメントを貰えたりすると凄く嬉しかったし、

スターを貰うとなんだかんだでやる気が出た。

なので実はだらだらと続けていこうと思っていた。

でも、それだけじゃ駄目だなとなんとなく思った。

自分の為にも何処かでこのブログを終わらせる必要がある。

それは何時なのか。目安としては開始から一年。

あるいはその前に就職したら。

それか自分の中で一区切りがつくまで、と決めた。

終る時は出来れば同時に良い報告がしたいです。

 

ご拝読ありがとうございました。

今日は父ともたくさん話したし、ゆっくり色んな事が

出来て良い休日だったと思います。次もこういう休みが取れるといいな。