底辺ニートは社会復帰の夢をみる

社会復帰を目指す底辺職歴なしニートの日記帳

ニートが書く、上手なハロワとの付き合い方

今日、忘れそうになったので前もって投稿しておきます

毎日更新を心がけるつもりが更新したの日替わり30秒くらい前だった……

とりあえずニートのなぎなぎ視点ですが参考にでもしてください。

ネット検索を活用する

ハロワに来たは良いけど何すれば良いかわからない……

これは誰もが一度は経験する事なのではないでしょうか。

というのも、ハロワの求人検索機。正直、クソです

大分類でしか求人を分けられず、どこにどういう求人があるのか分かり辛い。

そこで活用するのがハロワのネット版、ハローワークインターネットサービス。

これは求人の更新が一日遅れという難点がありますがキーワードで

検索をする事ができるので非常に便利です。

ただ、ハローワークカードの番号を入れないと会社名が出てこない時があります

舐めてんのか! 

かゆい所に手が届かない。とことん不便なのがハロワです。

あくまで就職意欲を萎えさせない為に通う

求人検索機が使える時間は30分。

これ、長いようで短いです。いえ、訪れる人の数的に

時間制限があるのは理解できるのですが……それならもう少し使いやすくしろ、検索機

なので求人を探すという目的で来ると空振りに終わるという可能性の方が高いです。

あと、ブラック企業であるとかその場で調べられませんし調べてもくれません。

な の で 求人を探しに行くという目的より、仕事をするという気持ちを

萎えさせない為に、自らを戒めるために通うのが良いと思います。

あそこにいるとね、いやってほど見る事になりますよ。

生気の抜けたくらーい顔、顔、顔。

そして、何処か濁った空気、そこそこ広い筈なのに感じる閉鎖感。

あぁ、これが無職って奴なんだ……と自分の現状を再確認させられます。

でも、その分就職するぞ! という気持ちも湧いてきますよ、私は。

 

まず、一度立ち止まってよく考える

昨日あった求人が消えてる、という事も偶にあります。

良い求人は早い者勝ちなのでしょう。でもね、良い求人に見えてブラック企業

なんて事もあるかもしれない。だからすぐには飛びつかないでください。

まずは求人を印刷して家で調べる。あるいはその場でスマホで調べる。

急がば回れです。

 

以上です。

ニート(就活してる人間はそう呼ばないかも?)の

なぎなぎはハロワとこう付き合ってるよーというのを纏めてみました。

私が思うにハロワも使い方によっては立派な求人サイトにはなると思います。

ただ、近すぎず、遠すぎず、そんな距離感を大事にするべきではあると思います。